どうも、パコ林です。
今回は若い子とセックスがしたくなり、早速出会い系サイトでプロフィール検索を掛けました。
すると、
年齢は22才、仮名ユマ
おっ、看護学生とかエロそうやん！！(*´Д｀)
一丁やってみっか！！
ってことでファーストメールを送信。（ファーストメールの送り方はこのページ）
30分後に返信があり、そこから
「看護学生は覚えることが多くて大変でしょ？注射とかちゃんと打てる？」
的な会話で5ラリーほどした後、Lineをゲットしました。
で、もうすぐ試験だって言うので、
「じゃ、試験終わったらお疲れ会やったるわ」
「ヤッター！行く行く＼(^o^)／」
てな感じでデートに漕ぎ着けました。
ノリが若くてこっちまでウキウキしてきますね(*´艸｀*)
プロフに写真は無かったのですが、若くて体型がスリムってことなので大丈夫でしょ♫
出会い系で出会った看護学生は黒髪で低身長！
平日の仕事終わりに梅田のTSUTAYA前で待ち合わせました。
ちゃんと時間の5分前にやってきたユマ。
黒髪で背が低くてカワイイです(*´艸｀*)
プロフィールに１５０センチとあったけど多分もっと低いと思います。
「はじめまして」と言って見上げてきます。
この自然な上目遣い、めっちゃいいですね(*´艸｀*)
そして若さあふれるプリプリのお肌！
もうすでに頭のなかはセックスの事でいっぱいです。
出会った看護学生と居酒屋で手マン！！
予約していた個室居酒屋へ。
試験のお疲れ会という設定だったので
「試験、お疲れ様でしたー！！」
という乾杯の後、
看護学校の話を聞き出しました。
まとめると、
・とにかく覚えることが多い
・教科書？参考書を常に持ち歩いている
・その看護学校は黒髪でないとダメらしい
・看護学校は本当に出会いがないらしい
・男子の看護学生はハーレム状態でヤリまくってるらしい
おっ！
ここでユマの方から下ネタワードが出ましたのでそこからカマをかけて広げてみます
「そっか、で、ユマ的にはその男子とのセックスの相性どうやったん？」
「うーん、ま、普通だったかな」
否定せぇへんのか～～い
予想外の返答にちょっと笑ってしまいました。
さすが出会い系やってる女は違いますね。
「そうなんや、じゃ今まで一番相性良かった人ってどんなセックスやったん？」
「うーん、、めっちゃ優しく触られる感じかな‥」
下ネタ路線に引きずり込みましたよ！
「あ、でもちょっと乱暴にされるのも興奮するかも！」
何でもアリやないか～～い
「へぇ、優しく触れられるってどんな感じ？ちょっと俺の腕にやってみて」
「え～、私たぶんできないよ～」
さわさわ、さわさわ
めっちゃテクニシャンやないか～～い
体を触らせたらこっちのものです。
パコ林もアダムタッチで応戦。
「くすぐったい笑」
「やめてってば笑」
「ちょ、そこアカンって‥」
「アカン、アカ、、ハァ、ハァ、、」
息が荒くなってきたユマ。
これはイケる！と楽しくなったパコ林は服の隙間から手を入れ、ユマの胸を触り出します(*´艸｀*)
抵抗しないのをいいことに太ももにアダムタッチ。
更に下着の上から愛撫します。
「あ、、ん、、、ハァ、、」
感じてる顔もエロい(*´艸｀*)
下着の横から手を入れ、マンコのヌルヌルを確認。
「ハァ、、ハァ、、ん、、、」
声を押し殺すユマに興奮したパコ林は個室なのをいいことに思いっきり下着をずらして手マンを始めました。
「あ、、あ、、ん、、あ、、」
クチャクチャと個室にエロい音が響き、
ユマは声を押し殺しながら絶頂を迎えました。
ここまで行ったらセックス確定でしょ(*´艸｀*)
さっさと会計をしてラブホに行こうと思っていた矢先
「ごめん、私帰るね」
( ﾟдﾟ )
え？
いやいや、パコ林のチンコ勃ってますよ？
え、イクだけイッて帰るの？
手マンの指も乾かぬうちにそそくさと帰ってしまいました。
伝票と共に１人残されるパコ林‥
ヘタこいた～～～(;O;)
その後LINEは見事にブロックされました。
皆様、パコ林からのアドバイスです。
間違っても個室居酒屋で出会い系の看護学生に手マンするのだけはやめましょう。
でもこんな悪ふざけができる出会い系はやめられませんね(*´ω｀*)
パコ林が今回使った出会い系サイトは→PCMAX
※法律により１８歳未満は利用できません
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