どうも、セックスした後もオナニーが欠かせないパコ林です!
そんなパコ林が以前から気になっていたVR(バーチャルリアリティ)ってやつのアダルト版を体験できるってことで…
行ってきましたよ!
アダルトVRエキスポin 大阪!!
因みにVRっていうのはヘッドセット装着型の3D画面で、周りの視界を遮って3Dを見ることで
まるでその場面を体験しているような没入感が味わえるというアイテム。
そんなVRをエロで使ったらどうなるんだよ!!
オナニーの新世界に到達するんじゃないの!?
と去年からずっとウズウズしてたんです!
そんな中、去年の12月にアダルトVRエキスポin大阪が1月19日、20日に開催の知らせを受け、速攻でチケットを予約しちゃったわけです。
因みにチケットは3500円
そしてなんと…
ワンドリンク付き!←いる?
以前に東京の秋葉原で開催された際に当日券を求めて大混乱が起こったそうで、開催1週間前に会場の場所がメールで知らされました。
その場所はなんと…
味園ユニバース(゚Д゚;)
何それ?
という皆様の為に解説しますと、、、
関西の男性なら必ず知っているであろう…
老舗中の老舗のキャバレーです。
キャバクラじゃないですよ!
もう本っっ気のキャバレーです。
なぜ、関西の男性はみんな知っているかというと、
伝説的エロテレビ番組、
「ギルガメッシュナイト」でCMが流れていたからです。
↓↓これ(懐かしいっす)
この動画でいうと20秒くらいの所でおっぱい丸出しのオネーサンが出てきて、
当時のパコ林少年は親の寝静まったテレビの前で
「早く大人になってこんなエロい店に行きたい!(*´Д`)ハァハァ」
と、チンコがビクンビクンになった記憶があります。(結局大人になっても行ってませんが)
そんな甘酸っぱい思い出の味園ユニバースで、、
待ち望んだアダルトVRを体験する事になりました。
さて、当日。
その日は生憎の大寒波。
パコ林は仕事を早々に終え、冷え切った体を味園ユニバースに放り込みました。
チケットを渡すと腕に蛍光色の分かりやすいリストバンドを巻いてくれました。
再入場はできないとの事。
さて、どのブースから回ろうかと思った矢先に、、
グル~キュルル~
…
どうやら寒さでお腹を下した模様です(;´Д`)
「トイレ、トイレ、、」
足早にトイレに向かうパコ林。
しかし、、
「和式便器しかないやん!(゚Д゚;)」
パコ林は洋式でしか用を足せない男なんです。(股関節が固すぎてうんこ座りができません)
しかし会場は再入場不可!!
よって一時退場はできない!
…
こうなったら、、
うんこ我慢してVRを体験しよう(;´Д`)
…しかしパコ林、並ぶブースの選択を間違えました。
一番すいているブースに並んだのが運の尽き。
プルプルとうんこを我慢しながら順番が来て体験してみると
なんと…
ボットン便所で女の子がウンコするのを下から覗く
というスカトロVR体験ブースでした(ノД`)・゜・。
「うんこ我慢してるのにヤメテ!!(;´Д`)」
それでね、またVRがリアルなんですよ、、
上を見上げると3Dだけにホントにウンコが女の子の肛門からぶら下がってきましてね、、
また良い一本グソするんですよ、、
それでね、最後はその垂れ下がった一本グソがぷつっと切れて
自分の顔に向かって落ちてくるんですよ、、
命中の瞬間、VRと分かっていても体がビクッとなって
ウンコの匂いがしたような気がしました。
脳が騙されて条件反射してしまってるんですね!
VR、なかなか凄いです!(・∀・)
リアルなウンコ現場を体験して、パコ林のウンコが限界にきまして、10年ぶりぐらいに和式でウンコしました。
(注:ウンコウンコ書いてますが当ブログはスカトロブログではありません)
VRエロ動画体験の感想
さて、本題のエロVR体験をここからちゃんと書きますね
パコ林が最も期待していたVRでアダルトビデオを製作している会社「TMA」のブースでVRエロ動画、体験してきましたよ!
視聴の感想は…
アリです!!(´艸`*)
周りの視界が遮られることで、画面の3Dが体験のように感じられます。
パコ林が見たAVは男優主観の映像だったんですが…
シックスナインの迫力がヤバいです!!
女優さんのお股がドドーンと跨ってきてしかもお尻の丸み感が凄い。
そして向こうの方でチンコを舐めてる奥行き感がとてもリアルに感じられます。
以前流行った3DテレビでのAVは、テレビ画面という3Dと2Dとの境目がとても気になりましたが、
VRだと視界全体が3Dですので違和感なく没入できます。
パコ林はAV見ただけではチンコが立たず、手でいじりだしてやっと立つ感じなんですが、
VRのAVを見た時は、リアルすぎて公衆の面前にも関わらずチンコが反応してしまいました。
脳が現実と錯覚を起こしている感じでした。
VRのAV、イイです( *´艸`)
しかし、まだまだスタートしたばかりの業界。
完全な体験映像としては改善点も多く見られました。
まず、画面のドットが粗い。
画面が目の近くにあるため、どうしても網目状のドットの隙間が見えてしまいます。
慣れれば気にならないかもしれませんが、よりスペックの高いモニターが望ましいです。
次に視野角が狭い。
目を覆っているので没入はできますが、映像の端には本体の黒い部分が視界に入ってしまいます。
もう少し視野角を広げれば、よりバーチャルな世界を体験できるのではと思います。
しかし、このスペックはゲームでいうところの初代ファミコンです。
一番最初のマシンで人間の脳を騙せるレベルに持って行っている技術はすごいと思います。
これから先にスーファミ、プレステと進化していくわけですから本当に期待が持てると分野だと思います。
オナニーの新時代
楽しみですね( *´艸`)
この記事へのコメントはありません。