出会い系秘書とのあらすじ
出会い系掲示板で出会った一流会社の秘書マサミ。
一流というだけ会ってパコ林が今まで攻略してきた女性とは一味も二味も違うファーストデートだった。
・出会い系なのに初対面で手土産
・ビジネストークのレベルが高すぎ
・口説かれる前にタクシーを予約
・大阪から京都まで迷いなくタクシーで帰る
詳しくは前回の記事、「出会い系に秘書が来た！あまりにも異質な体験談」を御覧ください。
上記の通り一流秘書に翻弄され、お持ち帰りを逃したパコ林。
セカンドデートでリベンジを誓います！
しかししかし、相手は一流秘書。
いきなりパコ林は翻弄されてしまいます。
秘書との２回目のデートはシャンソンのショー
？？シャンソンショー？？
なんでやねん！
という気持ちが強かったですが、知り合いのシャンソン歌手がシャンソンBARでショーをやるので付き合って欲しいとの事。
シャンソンBARなんか初めて聞いたわ！( ﾟдﾟ)
行ってみると美輪さんのような方が歌ってらっしゃる。
ショー終わりに少し話しましたが案の定男性が好きな女装男性の方のようで、なんかベタベタ触られました。
秘書との食事は高級老舗イタリアン
マサミさんが「どうしても食べたい」と予約してくれたイタリアンに。
なんか路地の奥の方にあって分かりにくい場所だが老舗らしく、ヒゲのオーナーシェフらしき人も高級老舗感をグイグイ出してくる。
おすすめされた「カニ味噌とウニのパスタ」を食す。
美味しいけどお会計が気になる‥
‥
二人で１５０００円！？((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
普段パコ林が出会い系で一人の女性に使う予算は１万円。
マサミさんに使った金額はもう４万近い‥
これもうセックスできなかったら暴れるぞ！！
ヤル気満々で秘書とBARへ
もう今日はヤル気満々で来てますから酔わせなきゃって事でBARへ。
強めのお酒を勧めて少し酔ってきたマサミさん。
ここまで中々ガードを下ろさなかったマサミさんも
「私、パコ林さんの顔、結構タイプなんだよね～」
「今日はとことん付き合うよ」
等のセックスオッケーサインがぽろぽろ出始めました。
「じゃ、ホテルで飲み直そうよ」で応戦し、
またタクシーで帰らないように慎重にエスコートしホテルへ向かいました。
やっと秘書とラブホに入れた！( ；∀；)
やっと来た！！
秘書という肩書に目が眩み、随分とお金を使ってしまいましたがやっと念願のセックスです( ；∀；)
順番にシャワーを浴びて‥
一流秘書、いただきまーーーーーーーーーす(*°∀°)=3
ほどよい肉厚と柔らかい肌、Dカップぐらいのおっぱいがそそります。
キスをして耳にイキを吹きかけると‥
「ア～～～～～～ン♡」
首筋に舌を這わすと‥
「イヤン、ダメェェ～～♡」
‥なんと言いましょうか、喘ぎかたが昭和です。
乳首を愛撫すると‥
「ダメェ、感じちゃうん～♡」
なんだろう、まいっちんぐマチコ先生がお手本なんでしょうか。
しかし、どんどん呼吸も荒くなりアソコを触るとヌルヌルです。
ふと、イク時はどんな声を出すんだろうと興味が湧き、クリを集中的に責めると‥
‥
「ダメェ♡、イッちゃうぅ♡、イっちゃうぅ～♡」
「あ、イクフゥゥ～～～～♡！！」
と盛大に果てておられました。
その後挿入しましたが、中の具合も良く、
一流秘書を犯すという興奮に脳を痺れさせ、昭和な声を聞きながら射精しました。
‥
世の中にはまだまだ色んな女性がいるんだなと痛感させられた女性でした。
皆様もちょっと変わった面白い体験があれば是非聞かせて欲しいです！！
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
※今回パコ林が使った掲示板は→PCMAX
※法律により１８歳未満は利用できません
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